こだわりの素材と意匠で
グレード感を高めたエントランス。
重厚感のある大型の庇を設けたエントランス。周囲には木目調タイルや大判タイルをあしらい、グレードを感じさせる住まいの顔を演出しました。エントランス左側の壁は斜めに配し、逆L型の照明を添えて、ご帰宅された方をエントランス内へと誘います。
敷地内に駐車場6台分とバイク置場1台分、自転車置場50台分を設置し、安全性に配慮した歩車分離設計を採用。接道部には公開空地や植栽帯を設けて、ゆとりと潤いのある街並みの創出に貢献しています。
エントランスホールには、天井の形状に沿ってルーバーを設置。印象的なホール空間を演出しました。また、気軽に腰をおろせるベンチも設け、集いや語らいが生まれる“たまりの空間”を演出しています。
※掲載の完成予想CGは計画段階の図面を基に描いたもので実際とは異なります。また、今後変更になる場合があります。
※掲載の敷地配置図は計画段階のものであり、今後変更になる可能性があります。